広陵町議会 2023-01-19 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月19日)
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。主に伴走型相談支援の件について御質問でございます。まさにおっしゃるとおりでございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。主に伴走型相談支援の件について御質問でございます。まさにおっしゃるとおりでございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。学校訪問等、具体的な取組ということなんですけれども、各幼稚園、保育園に関しましても定期的に園のほうに巡回したりとかもさせていただいております。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 まず、本補正予算の中に公立の幼稚園は含まれておりませんけれども、公立につきましては、現予算で何とか対応できる予定ですので、補正までは計上しておりません。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 議案書の61ページをお願いいたします。 議案第92号、広陵町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の利用者負担等に関する条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。 改正条文は63ページから、新旧対照表は46ページからとなりますが、説明は概要集でさせていただきます。概要集の16ページをお願いいたします。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。まず、20世帯想定しておるんですけれども、これは、令和3年度から令和4年度にかけまして、非課税世帯の10万円給付金がございました。そのときの給付件数を基に20世帯とさせていただいております。実績を踏まえて20世帯ということになります。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。 今回、女性支援法の観点から御質問をいただきました。この中では、国が支援に関する基本計画を示して、県が支援強化に向けた計画を策定するということになっております。これらの状況を踏まえて、町も取り組んでいく必要はございますけれども、まずは、前の6月議会の中で、吉村眞弓美議員から御質問をいただいております。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 ドナー本人に向けての助成につきましては、働いておられる、働いておられない、それはもう区別なしに助成のほうしておるところがほとんどだというふうに考えております。本町もその方向で検討はしてたいと思います。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 当初予算におきましても予算のほうを計上しておりましたので、その分で今の分は行かせていただいております。各医院、個別の医療機関にお願いしておりますけれども、それは1件当たり幾ら、平日と休みの日とかで違いますけれども、それに沿って費用をお支払いしているところでございます。総額のほうはまだ出ておりませんけれども、また追って報告できればというふうに思います。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼します。 議案書は61ページとなります。議案第66号、広陵町立学校設置条例の一部を改正することについて、御説明申し上げます。 改正条文は63ページですが、概要集の7ページをお願いいたします。 まず、今回の改正理由は、令和5年3月31日をもって広陵西幼稚園及び広陵西第二幼稚園を廃園することに伴い、この2園に係る規定を廃止するものでございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。 待機児童の件で御質問いただいております。現在のところ、これまで広陵町では待機児童ゼロで来ておりましたけれども、今年度から待機児童が出ておるというのが現状でございます。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 喫煙につきましては、止めたくても止められない、特にニコチン依存性がございますので、そのあたりは禁煙というのがなかなか難しい状況というのは、八尾議員もまた御承知のとおりだと思います。
○けんこう福祉部長(吉田英史君) 失礼いたします。 谷議員の御質問ですけれども、西小学校区の放課後子ども育成教室は今現在、あすなろとあすなろ第二、それから新あすなろの3か所で実施しております。状況のほうを聞いておりますと、多少多く受け入れていただいている部分もありまして、今現状ではほぼ入れているということになります。
○総務部長(吉田英史君) 失礼します。 主要事業でも挙げさせていただきましたけれども、住宅用火災警報器の補助ということで費用のほう見させていただいております。今、青木議員おっしゃっていただいたように、耳の聞こえにくい方もおられます。
○総務部長(吉田英史君) 防災面について御質問でございます。現在、昨年ですけれども、奈良トヨタ、トヨペットのほうと連携協定を結ばせていただきました。これは災害時に電源供給が可能な自動車、ハイブリッドであるとか、電気自動車を避難所に貸し出していただく、そういった関係をもって協定を結ばせていただきました。
○総務部長(吉田英史君) 55番の感震ブレーカーの普及の件についてお答え申し上げます。 平成30年から実施しておりますけれども、議員おっしゃるとおり、面的な整備が必要との観点から狭隘な道路が多く、住宅が密集している西小学校区から進めていっているところでございます。
○総務部長(吉田英史君) 失礼します。 それでは、議案書の7ページをお願いいたします。 報告第2号、令和3年度広陵町一般会計補正予算(第11号)の専決処分の報告について御説明申し上げます。
○総務部長(吉田英史君) 失礼します。 それでは、議案書の33ページをお願いいたします。 議案第8号、令和3年度広陵町一般会計補正予算(第13号)について、御説明申し上げます。 今回の補正では、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,713万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ152億7,695万9,000円とするものでございます。
○総務部長(吉田英史君) 失礼します。 それでは、議案書の1ページをお願いいたします。 議案第1号、令和3年度広陵町一般会計補正予算(第12号)について、御説明申し上げます。 今回の補正では、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,500万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ151億9,982万7,000円とするものでございます。
○総務部長(吉田英史君) 失礼します。本日、追加議案を上程させていただきます。 別冊で配付しております議案書の1ページをお願いいたします。 議案第76号、令和3年度広陵町一般会計補正予算(第10号)について御説明申し上げます。
○総務部長(吉田英史君) 失礼いたします。 御紹介いただきました気象防災アドバイザーですけれども、このアドバイザーは、地元の気象に精通して、それから防災対応を支援できる人材といたしまして、主に気象台のOBなどで気象庁のほうが委嘱されているということで聞いております。